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【海外ドラマ感想】HOMELAND シーズン1 英雄の帰還

 

 こんにちわ。上上下下太郎です。

 今日から、三度の飯より大好きな海外ドラマの感想ブログを書いていこうと思います。
元々僕は、映画大好き少年でした。映画が好きすぎて、レンタルビデオ店でバイトをはじめ、更に映画の魅力に取りつかれ、1日に3本見ることもあるほどでした。

ちょうどこの頃、24やプリズンブレイク、LOSTなどの海外ドラマブームが起きていたのですが、何もわかっていない当時20歳そこそこの僕は、「ドラマより映画の方が偉い」と間違った自論を持っており、あまり海外ドラマに興味を示しませんでした。

そこから10年近くたち、僕はあるドラマに出会います。それは、クリミナルマインド!

 

 

初めてみたエピソードは、シーズン3の第一話目である「ギデオンの決意」。クリミナルマインドを初めて見る当時の僕にとっては、「ギデオンって誰?」って感じで見ていましたが、冒頭からぶっ飛びましたね。ドラマなのに、ここまでやるのか!!と。
クリミナルマインドについても、別できちんと書こうと思いますが、とにかく「映画>ドラマ」というトンチンカンな考えは吹き飛びました!で、それからというもの、もう海外ドラマ漬けの日々を送っております。
リアルに、海外ドラマがない生活なんて考えられません。

 と、前置きが長くなってしまいましたが、せっかくこれだけ海外ドラマを見続けているので、ブログという形で残していこうと思います。ということで、僕が好きな海外ドラマをエピソード毎に紹介していきますが、記念すべき第一回目はHOMELANDのシーズン1、英雄の帰還です。

 

 

あらすじ

物語の舞台は、現代のアメリカ。CIAとアルカイダの戦争を描いた物語。

 CIAの作戦要員であるキャリー・マティソンは、イラクの刑務所で死刑囚よりある情報を入手する。戦争捕虜となっているアメリカ人が、祖国を裏切ったと。

その情報から10カ月、CIAはアルカイダの秘密基地に攻撃を仕掛け、制圧することに成功する。その作戦でアルカイダの捕虜を救出するが、その捕虜は2013年に行方不明となっていたニコラス・ブロディ軍曹であった。救出後、すぐにアメリカに帰国することになったブロディ軍曹。アメリカにとってまさに英雄の帰還であるはずだが、キャリーだけはブロディ軍曹に疑問を持っており。。

感想

 伝説のドラマの始まりとなるシーズン1の第1話。シーズン1は全体的に静かにストーリーが流れていくのですが、この第1話は静かながらも、これから訪れる劇的な展開を感じさせる不穏な空気が全編で漂っています。
この不穏な空気を出しているのが、ニコラス・ブロディ軍曹です。8年間アルカイダに捕虜として捕まっていたのが、急にアメリカに帰国し、全国民から英雄として扱われることになりました。

そのためか、ブロディはなかなか人と目を合わせず、挙動不審まではいかないでも、落ち着かない様子が伝わってきます。ただし、帰国直後に副大統領やアメリカ兵士の前でスピーチを行ったのですが、このスピーチが非常に上手い!笑いがありつつ、家族への感謝も伝え、アメリカ国民の士気をあげるような内容でした。
おいおい、ちょっと前まで挙動不審だったんじゃ、、と言いたくなったんですが、冷静に考えると、軍人としての誇りがそうさせたと考えると自然な流れだなと思います。また、心の傷は人前では何としても隠そうとするしなーっと、どんな些細なシーンを見ても、このように色々なことを考えさせられるドラマがHOMELANDです。

特に、ブロディがアルカイダの司令官、アブ・ナジールの写真を見つめるシーンがあるのですが、このシーンホントにやられました。瞳に気持ちが宿ると言いますが、このときのブロディの瞳には、アブ・ナジールへの思いがハッキリと表れていたと思います。これは、物語が進んでいき、ブロディとアブ・ナジールの関係性を知ってくると、よくわかるようになると思います。

そして、エピソードの最後にブロディがホワイトハウスを見つめるシーン、ブロディは何を思うのか。。まさに伝説のドラマの幕開けに相応しい第1話です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。