private void Update() { if(score > displayScore) { displayScore += 10; if(displayScore > score) { displayScore = score; } RefreshScore(); } } void RefreshScore() { textScoreNumber.GetComponent<Text>().text = displayScore.ToString(); }
【Unity】敵を踏んで、倒す方法
private void OnTriggerEnter2D(Collider2D collision) { if(collision.gameObject.tag == "Enemy") { if(transform.position.y > collision.gameObject.transform.position.y + 0.4f) { rbody.velocity = new Vector2(rbody.velocity.x, 0); rbody.AddForce(Vector2.up * jumpPower); collision.gameObject.GetComponent<EnemyManager>().DestroyEnemy(); } else { gameManager.GetComponent<GameManager>().GameClear(); DestroyPlayer(); } } }
【Unity】敵の移動例
public LayerMask blockLayer; private Rigidbody2D rbody; private float moveSpeed = 1; public enum MOVE_DIR { LEFT, RIGHT, }; private MOVE_DIR moveDirection = MOVE_DIR.LEFT; private void FixedUpdate() { bool isBlock; switch(moveDirection) { case MOVE_DIR.LEFT: rbody.velocity = new Vector2(moveSpeed * -1, rbody.velocity.y); transform.localScale = new Vector2(1, 1); isBlock = Physics2D.Linecast( new Vector2(transform.position.x, transform.position.y + 0.5f), new Vector2(transform.position.x - 0.3f, transform.position.y + 0.5f), blockLayer); if(isBlock) { moveDirection = MOVE_DIR.RIGHT; } break; case MOVE_DIR.RIGHT: rbody.velocity = new Vector2(moveSpeed, rbody.velocity.y); transform.localScale = new Vector2(-1, 1); isBlock = Physics2D.Linecast( new Vector2(transform.position.x, transform.position.y + 0.5f), new Vector2(transform.position.x + 0.3f, transform.position.y + 0.5f), blockLayer); if (isBlock) { moveDirection = MOVE_DIR.LEFT; } break; } }
獣神サンダーライガー引退。Jrの伝説が、ついにリングを降りる。
朝食:おにぎり2個
昼食:麦飯、ニンジンと卵炒め、コロッケ、魚のフライ
夕食:魚のフライ、レタスのサラダ、筑前煮、レンコンきんぴら
体重:71.0kg
今日、衝撃的なニュースが飛び込んできた。
自分がプロレスに夢中だったころ、Jrはまさにライガーの独壇場だった。
Jrの世界では、新日本プロレスだけにとどまらず、他団体を含めても、獣神サンダーライガーを中心に回っていたといっても、決して言い過ぎではない。
ライガーの何が凄かったのか。今考えてみると、見た目は派手だが、決してかっこいいわけではない。カリスマ性があるか?と言われると、大きくうんとはうなずけないところもある。
ただ、ライガーは圧倒的に強かった。他を寄せ付けない強さを持っていた。
今ではJrの選手がヘビー級の選手と戦うのは当たり前になっているが、昔はほぼなかった。自分が知る限り、ライガーしか知らない。ライガーはヘビー級のG1クライマックスに出場し、勝利を収めた。
また、非常に印象的なのが、ライガーが海外遠征から帰国後、初の1.4東京ドーム大会の時、なんと前進黒ずくめのブラックライガーとなって表れた。
相手は、今何かと話題な金本浩二。1.4東京ドーム大会ということで、長丁場の試合になるかと思われたが、試合開始直後の掌底が決まり、金本は意識が朦朧となる。
その後も金本を一方的に攻め続け、最後は垂直落下式ブレーンバスターで3カウントを奪う。わずか7分の出来事だった。
まさに鬼神のごとく強かったライガーも、来年の1.4で引退。時代は確実に進んでいると実感した。
来年の1.4は、何が何でも見に行きたい。そして、最後の獣神サンダーライガーの姿をこの目で見たい。
【レビュー】5人のジュンコ_とにかくもう、素晴らしい作品
朝食:ハムとチーズのサンドイッチ
昼食:麦飯、たまごやき、ハンバーグ、アスパラ
夕食:カレーきしめん
体重:70.5kg
今日は、5人のジュンコを読み終える。
「殺人鬼フジコの衝動」でも有名な高梨幸子ということで、即買い。表紙も、「殺人鬼フジコの衝動」にそっくだし。
佐竹純子という強烈なモンスターを中心に物語が進むと思いきや、邪悪な心はどんな人も持っていることを改めて痛感した作品だった。小説なら、こういう邪悪な心を描いた作品が好きすぎる。
ただ同じ作者ということで比べてしまうが、「殺人鬼フジコの衝動」ではあれほど残酷描写があったのに、この作品でそういった描写はない。ほとんど、皆無だ。
だが、心の邪悪さはより顕著に表れているとおもう。あまり「男性だから」、「女性だから」というくくりはしたくないのだが、これは女性作家にしか書けない物語だと思う。
とにかくもう、素晴らしい。