花粉症は起きた直後が一番つらい
朝食:蒸しパン
昼食:麦飯、コロッケ、魚のフライ、卵焼き、レンコンのきんぴら
夕食:野菜と肉炒め
花粉症は起きた直後が、本当に辛い。くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみと全てがMAXの状態。ただし、起きて2~3時間すると落ち着いてくる。
昔に比べると、比較にならないほど症状は落ち着いているから我慢はできるけど、辛いものは辛い。空気清浄機を買えば、また違うのかな。空気清浄機を持っている人に、今後聞いてみよう。
【Unity】スコアの表示方法を、10ずつ足していく方法
private void Update() { if(score > displayScore) { displayScore += 10; if(displayScore > score) { displayScore = score; } RefreshScore(); } } void RefreshScore() { textScoreNumber.GetComponent<Text>().text = displayScore.ToString(); }
【Unity】敵を踏んで、倒す方法
private void OnTriggerEnter2D(Collider2D collision) { if(collision.gameObject.tag == "Enemy") { if(transform.position.y > collision.gameObject.transform.position.y + 0.4f) { rbody.velocity = new Vector2(rbody.velocity.x, 0); rbody.AddForce(Vector2.up * jumpPower); collision.gameObject.GetComponent<EnemyManager>().DestroyEnemy(); } else { gameManager.GetComponent<GameManager>().GameClear(); DestroyPlayer(); } } }
【Unity】敵の移動例
public LayerMask blockLayer; private Rigidbody2D rbody; private float moveSpeed = 1; public enum MOVE_DIR { LEFT, RIGHT, }; private MOVE_DIR moveDirection = MOVE_DIR.LEFT; private void FixedUpdate() { bool isBlock; switch(moveDirection) { case MOVE_DIR.LEFT: rbody.velocity = new Vector2(moveSpeed * -1, rbody.velocity.y); transform.localScale = new Vector2(1, 1); isBlock = Physics2D.Linecast( new Vector2(transform.position.x, transform.position.y + 0.5f), new Vector2(transform.position.x - 0.3f, transform.position.y + 0.5f), blockLayer); if(isBlock) { moveDirection = MOVE_DIR.RIGHT; } break; case MOVE_DIR.RIGHT: rbody.velocity = new Vector2(moveSpeed, rbody.velocity.y); transform.localScale = new Vector2(-1, 1); isBlock = Physics2D.Linecast( new Vector2(transform.position.x, transform.position.y + 0.5f), new Vector2(transform.position.x + 0.3f, transform.position.y + 0.5f), blockLayer); if (isBlock) { moveDirection = MOVE_DIR.LEFT; } break; } }
獣神サンダーライガー引退。Jrの伝説が、ついにリングを降りる。
朝食:おにぎり2個
昼食:麦飯、ニンジンと卵炒め、コロッケ、魚のフライ
夕食:魚のフライ、レタスのサラダ、筑前煮、レンコンきんぴら
体重:71.0kg
今日、衝撃的なニュースが飛び込んできた。
自分がプロレスに夢中だったころ、Jrはまさにライガーの独壇場だった。
Jrの世界では、新日本プロレスだけにとどまらず、他団体を含めても、獣神サンダーライガーを中心に回っていたといっても、決して言い過ぎではない。
ライガーの何が凄かったのか。今考えてみると、見た目は派手だが、決してかっこいいわけではない。カリスマ性があるか?と言われると、大きくうんとはうなずけないところもある。
ただ、ライガーは圧倒的に強かった。他を寄せ付けない強さを持っていた。
今ではJrの選手がヘビー級の選手と戦うのは当たり前になっているが、昔はほぼなかった。自分が知る限り、ライガーしか知らない。ライガーはヘビー級のG1クライマックスに出場し、勝利を収めた。
また、非常に印象的なのが、ライガーが海外遠征から帰国後、初の1.4東京ドーム大会の時、なんと前進黒ずくめのブラックライガーとなって表れた。
相手は、今何かと話題な金本浩二。1.4東京ドーム大会ということで、長丁場の試合になるかと思われたが、試合開始直後の掌底が決まり、金本は意識が朦朧となる。
その後も金本を一方的に攻め続け、最後は垂直落下式ブレーンバスターで3カウントを奪う。わずか7分の出来事だった。
まさに鬼神のごとく強かったライガーも、来年の1.4で引退。時代は確実に進んでいると実感した。
来年の1.4は、何が何でも見に行きたい。そして、最後の獣神サンダーライガーの姿をこの目で見たい。