以前、UnityでiPhoneアプリを作ってみたが、ゲームとして上手く成り立たず断念した。
前回の反省を踏まえ、ゲームとして成り立つことを念頭に置き、新たにゲームを作ってみた。
それが、以下ゲームだ。
スタートボタンをタップすると、ゲームスタート。
iPhoneの加速度センサーで、赤いボールを操作する。黄色いブロックをすべて回収すると、ゲームクリア。逆に、黒いブロックに触れてしまうとゲームオーバーでタイトル画面に戻るというもの。
シンプルすぎるゲームだが、一応ゲームとして成り立っている。
このゲームは、以下サイトと本を参考にしている。