ゲーム開発に限らず、プログラミング言語を勉強しているときにありがちだと思いますが、参考書などについているサンプルコードを写計し、その時は本の通り動いて、「よし理解した!」と思っても、いざ自分で何かを作ってみようと思ったとき、その知識を実践で活かそうと思ったときに、全く何も書けないなんてことはないでしょうか。
少なくとも、僕はよくあります。Unityを使ったゲーム開発でも、僕はこの事象に陥ってしまいました。
そこで、自分がチュートリアルや本で学んだ知識を、後から見返しても分かるように何かに残す
という対策を取ることにしました。
ということで、以下のチュートリアルをもう一度やっています。
で、ただやるだけではこれまでと同じなので、このチュートリアルで学んだ知識を以下のようにまとめていっています。
チュートリアルで学んだ知識を、なるだけ機能単位で考えて、汎用的に使えるようにまとめようとしています。
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チュートリアルや本で学ぶ → 得た知識をエビデンスとして残すというルーティーンを繰り返していこうと思います。これを繰り返していけば、Unityやゲーム開発の力がつくはず(と信じたい)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。