NBAが日本にやってくる
朝食:ハムとチーズのサンドイッチ
昼食:麦飯、鶏肉とチーズのトマト煮
夕食:コンソメスープ、魚のフライ
体重:72kg
あれ、麦飯に変えたのに体重増えてる。。うーん、一喜一憂せずに気長にいくしかないね。
そんなことより、NBAがついに日本にやってくる!
しかも、ラプターズvsロケッツという何とも激アツゲーム。まー、プレシーズンやから、本気の試合展開にはならないと思うけど、それでもハーデン、レナードを見れるのは嬉しい。
って、チケット取れるかなー。さいたまスーパーアリーナで、しかも平日開催やから、チケット取れると信じたい。
そもそも自分の周りにNBA好きなんて、ほぼ会ったことないし。
いや、もちろん自分も仕事なんやけど、NBAの試合を日本で観れるなんて、本当にめったにないチャンスやから、冗談抜きで仕事を辞めてでも見に行くよ。あー楽しみすぎるけど、チケットちゃんと取れるかなー。
生まれて初めてサーターアンダギーを食べたら、お腹を激しく壊す
朝食:サンドイッチ(ジャム)
昼食:麦飯、卵焼き、ハム、さやえんどう、魚のフライ、コロッケ
夕食:鶏肉とジャガイモのトマト煮
体重:70.5kg
昨日から麦飯を食べ始めた。そうすると、以下の変化が感じられる。
・白米を食べると、いつも急激な眠気に襲われていたが、それが無くなった。(血糖コントロールができている?)
・お腹いっぱいまで白米を食べても、すぐにお腹が空いていたが、それが無くなった。
・トイレの大の回数が増えた。
結構、いい感じ。特に血糖値の急上昇が抑えれれている(ように感じる)ので、体調がいい。特に自分は血糖値が上がりやすいのか、炭水化物を食べた後は、常に眠い。いったん、眠らないと何も動けない。
(ちなみに、血糖値が上がるから眠くなるわけではなく、血糖値が上がると、それを下げるためにインスリンが大量に分泌され、血糖値を下げすぎるから眠くなる、、らしい。)
おかげさまで、体重も早くも1kg減。このままバクシャリ生活続けます(麦飯のことを、刑務所内ではバクシャリというらしい)
今日は、職場に沖縄の人が出張に来ていた。お土産として、サーターアンダギーをもらう。
名前はもちろん知っているが、自分の記憶の中では食べたことがない。そこで1個いただく。うん、普通。超絶旨いわけでもなく、口の中の水分がもっていかれる感じ。
そこから約30分後、強烈な腹痛に見舞われる。しかも1回で終わらず、そこから1時間くらい腹痛と格闘をつづけた。職場なのに、トイレから離れられなくなる。。
調べてみると、サーターアンダギーって油が多く含まれる食べ物とのこと。自分は油が苦手な方なんで、その油が原因かも。サーターアンダギーは、今日初めて食べたけど、これから先食べることはないだろうな。
2019年3月3日
朝食:白米、納豆、生卵、味噌汁、たらこ、鮭
昼食:麦飯、ニラのごま油炒め、豚の生姜焼き
夕食:たまねぎの生サラダ、あんかけ揚げ豆腐
本日は、花粉と雨で体調悪し。
【Unity】GameObjectをキーボードで操作する方法③
using System.Collections; using System.Collections.Generic; using UnityEngine; public class PlayerManager : MonoBehaviour { // ブロックレイヤー public LayerMask blockLayer; private Rigidbody2D rbody; // 移動速度固定値 private const float MOVE_SPEED = 3; // 移動速度 private float moveSpeed; private float jumpPower = 400; private bool goJump = false; private bool canJump = false; private bool usingButtons = false; // 移動方向定義 public enum MOVE_DIR { STOP, // 0 LEFT, // 1 RIGHT, // 2 }; private MOVE_DIR moveDirection = MOVE_DIR.STOP; // 初期値0 // Use this for initialization void Start () { rbody = GetComponent<Rigidbody2D>(); } private void Update() { canJump = Physics2D.Linecast(transform.position - (transform.right * 0.3f), transform.position - (transform.up * 0.1f), blockLayer) || Physics2D.Linecast(transform.position - (transform.right * 0.3f), transform.position - (transform.up * 0.1f), blockLayer); if(!usingButtons) { float x = Input.GetAxisRaw("Horizontal"); if (x == 0) { moveDirection = MOVE_DIR.STOP; } else { if (x < 0) { moveDirection = MOVE_DIR.LEFT; } else { moveDirection = MOVE_DIR.RIGHT; } } if (Input.GetKeyDown("space")) { PushJumpButton(); } } } // Update is called once per frame void FixedUpdate () { switch(moveDirection) { // 0の場合、停止 case MOVE_DIR.STOP: moveSpeed = 0; break; // 1の場合、左に移動 case MOVE_DIR.LEFT: moveSpeed = MOVE_SPEED * -1; transform.localScale = new Vector2(-1, 1); break; // 2の場合、右に移動 case MOVE_DIR.RIGHT: moveSpeed = MOVE_SPEED; transform.localScale = new Vector2(1, 1); break; } rbody.velocity = new Vector2(moveSpeed, rbody.velocity.y); if(goJump) { rbody.AddForce(Vector2.up * jumpPower); goJump = false; } } public void PushLeftButton() { // moveDirectionを1に設定 moveDirection = MOVE_DIR.LEFT; usingButtons = true; } public void PushRightButton() { // moveDirectionを2に設定 moveDirection = MOVE_DIR.RIGHT; usingButtons = true; } public void ReleaseMoveButton() { // moveDirectionを0に設定 moveDirection = MOVE_DIR.STOP; usingButtons = true; } public void PushJumpButton() { if(canJump) { goJump = true; } } }
人生で一番好きなラーメンは、スガキヤラーメンです。
朝食:白米、生卵、鮭、たらこ、納豆、味噌汁
昼食:鶏白湯塩そば
夕食:トマトのパスタ、ソーセージ2本、マルゲリータピザ、鶏の唐揚げ
ララポートへ行き、今日はグリーンブックを見た。感想は別エントリーで書いた。
今日の昼食は、映画のまえにさくっと食べようと思い、フードコートで食べることにした。
さくっと食べたかったので、一番混んでいないお店で適当にラーメンを頼んだ。そのラーメンが、鶏白湯塩そばだった。
あとで知ったのだが、そのラーメンは、ギャル曽根が人生最高レストランで紹介したラーメンだった。確かに美味しかったが、ギャル曽根のことを知らないままだったら、正直自分の記憶に残らないラーメンだっただろう。
人によって、感じ方は千差万別というが、特にラーメンはそれが色濃く出ると思う。ちなみに自分が好きなラーメンは、スガキヤラーメンだ。
【レビュー】月光を読んだ。
月光を読んだ。
R18ミステリーという謳い文句に惹かれ、速攻で購入。けど、そこまで言うほどかなーという感想。たしかに、残酷な話ではあるけれど、トラウマレベルではなかった。
文章はものすごく読みやすく、2日で読み終えた。ただ、読み終えた直後は何とも後味が悪い。正直、菅井と涼子の関係性は全く理解できない。涼子は、あんなことをされて、菅井に対してあんな風に接するか?という疑問が強く残った。
【レビュー】グリーンブック_ヴィゴ・モーテンセンの隠しきれない大人の色気
アカデミー賞作品賞を受賞したグリーンブックを早速見た。
助演男優賞を受賞したマハーシャラ・アリに注目しがちだが、自分は完全にヴィゴ・モーテンセンに釘付けでした。ヴィゴ・モーテンセンは昔から好きな俳優で、特に彼が主演を務めたイースタン・プロミスは決して色あせない名作だ。
そのヴィゴ・モーテンセンは、本作では体重を20kgも増やし、完全な別人となっていた。これまでの役柄のせいか、勝手に無口な人というイメージを持っていたが、本作ではおしゃべりで、がさつという、まさに別人だ。
だが、あの渋すぎる眼差しは隠せないというか、目の輝きが他の俳優とは全く違う。俗にいう大人の色気が凄すぎる。この人は、どれだけデブになろうと、はげになろうと、かっこよさからは逃れられない気がする。
では、助演のマハーシャラ・アリだが、海外ドラマ好きの自分にとっては、ハウスオブカードのレミーダントンのイメージが強い。また、True Detectiveのシーズン3では主演も務めており、昨年のムーンライトでもアカデミー賞助演男優賞を受賞していたりと、今ノリにノリまくっている俳優だ。
本作では、完全な自分の好みによるが、「やっぱりヴィゴ・モーテンセンすげぇ」という一番に思った。
本編では、ヴィゴ・モーテンセン演じるトニー・リップは、黒人に対して「ものすごく嫌いなわけではないけど、何となく嫌い」という微妙な立ち位置にいた。
しかし、マハーシャラ・アリ演じるドクター・シャーリーのピアノの演奏、彼の勇気に触れ、徐々に変わっていく様を自然に演じている。ドクターと一緒に旅をすることで、彼が他人からどんな扱いを受けているかを目の当たりにすることで、「これはおかしい」と気付く様、また、どんな屈辱的な扱いを受けようが、決して冷静さを失わない毅然とした態度と、あえて危険な南部にツアーに回るという勇気をその目で見ることで、トニーが人として成長していく。
この映画は何か大きな事件が起きるわけではないので、見ている途中で、「この映画はどういう終わり方をするのだろう」と感じたのだが、納得のラストだった。
人種差別という思いテーマを扱っているが、見ると前向きになれる素晴らしい映画だ。